2023/02/03
おにはやっぱり鬼だった・・・
たとえヒイラギバリアから、鬼は入ってこれないとしても、おには鬼! まじかで見ると、大人の私も
ちょっとびっくり! 身長170センチ⁉もあるおにって、大人でも見降ろされ感があって、怖かった(笑)
だから・・・いくらヒイラギで身を包んでも・・・。
ちょっとびっくり! 身長170センチ⁉もあるおにって、大人でも見降ろされ感があって、怖かった(笑)
だから・・・いくらヒイラギで身を包んでも・・・。
2023/02/03
おにの登場とともに・・・
ヒイラギバリアは張ったものの、怖くて腰が引けてるお友だちも。
それでも、かけ声をかけて豆まきの始まりです。
それでも、かけ声をかけて豆まきの始まりです。
2023/02/03
節分がやってきた!
年明けから、鬼が来る・・・と心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた子どもたち。
遊びのなかで「おにが苦手なものはなにか?」「どうしたらこわくない節分を迎えられるか」と、考えに考えた子どもたち。
ヒイラギを使って鬼のバリアをつくり、そして小さなクラスのお友だちを守ってやろう! 強い意志で作り上げた「ヒイラギバリア」
さて、今日は節分。 どんな一日だったのでしょうね。
遊びのなかで「おにが苦手なものはなにか?」「どうしたらこわくない節分を迎えられるか」と、考えに考えた子どもたち。
ヒイラギを使って鬼のバリアをつくり、そして小さなクラスのお友だちを守ってやろう! 強い意志で作り上げた「ヒイラギバリア」
さて、今日は節分。 どんな一日だったのでしょうね。
2023/02/03
まずは、楽しく
おにさんに、ダンスを見せたい!と、みんなで「ダンスホール」を披露。
その後に、戦闘開始! ピぃ~!
いっせいに鬼めがけて豆まきが始まりました。
でもでも、大きな鬼は太い金棒振りかざして、バリアの外で大反撃。
その後に、戦闘開始! ピぃ~!
いっせいに鬼めがけて豆まきが始まりました。
でもでも、大きな鬼は太い金棒振りかざして、バリアの外で大反撃。
2023/02/03
まめまきの結末は・・・
おにはここから入ってこないとわかっても、意地悪なおには突如とっして、バリアを押して陣地を広げます。
すると勢い合った子どもたちも、ちょっぴりあとずさり。
でも、今日は負けません! だって、ゆり組はみんなを守るんだから!
すると勢い合った子どもたちも、ちょっぴりあとずさり。
でも、今日は負けません! だって、ゆり組はみんなを守るんだから!
2023/01/27
ゆきだるま
昨日から引き続き、今日は大きな雪だるまつくり。
みんなで力を合わせて大きなおおきな雪だるまをつくりました。
みんなで力を合わせて大きなおおきな雪だるまをつくりました。
2023/01/27
初雪あそび part2
ゆり組もやってきたら、遊びが大胆になりました。
そりを見つけて滑り出したと思ったら、なんと立ち乗り!
まるで、スノーボード気分!
そりを見つけて滑り出したと思ったら、なんと立ち乗り!
まるで、スノーボード気分!
2023/01/27
初ゆきあそび!
早速ご家庭から用意いただいたゆきあそび着に着替えたのはぱんだ組。
お天気も穏やかで、ゆり・すみれ組が体操してる間に・・・と一番乗りに畑に向かいました。
真っ白な陣地に、誰よりも先に足を踏み入れたい!と意気込むのは、子どもではなくぱんだ組の保育士。
真白な畑を前に、楽しい一日が始まりました。
お天気も穏やかで、ゆり・すみれ組が体操してる間に・・・と一番乗りに畑に向かいました。
真っ白な陣地に、誰よりも先に足を踏み入れたい!と意気込むのは、子どもではなくぱんだ組の保育士。
真白な畑を前に、楽しい一日が始まりました。
2023/01/24
まめまきを前に・・・
もうすぐやってくる豆まきを前に、どうやって鬼から自分を守ろうか必死な子どもたち。
ゆりくみの「ひいらぎロープ」に刺激を受けて、さくら組でも鬼退治用のまめ作りがはじまっていました。
保育者と子どもたちが一緒に作っているところから、何やらおもしろい会話が・・・。
ゆりくみの「ひいらぎロープ」に刺激を受けて、さくら組でも鬼退治用のまめ作りがはじまっていました。
保育者と子どもたちが一緒に作っているところから、何やらおもしろい会話が・・・。
2023/01/24
もうひとつのブーム
リリアン編みの隣で小さな小さな紙に何かを必死に書いているお友だち。 何をしているのか近くで「見せて~」と
寄ってみると・・・。
何十年前に遊んだことのある「きせかえ人形つくり」でした。自分でかわいいお人形をつくり、そしてその子のお家をつくり、ちょっと見せてもらったら物の小ささにびっくり!
作ったお部屋もただの『お家』ではなく『メイクルーム』 かえってきた言葉が「イマドキ」でした。
寄ってみると・・・。
何十年前に遊んだことのある「きせかえ人形つくり」でした。自分でかわいいお人形をつくり、そしてその子のお家をつくり、ちょっと見せてもらったら物の小ささにびっくり!
作ったお部屋もただの『お家』ではなく『メイクルーム』 かえってきた言葉が「イマドキ」でした。