2023/03/03

3月3日 ひなまつり

数日前からゆり組では「おひなさま」に興味津々。
職員がお雛様を飾っていたら、ゆり組さんもお手伝い。
写真を見ながら、飾ってくれました。
そして昨日突然現れたのは・・・。
  • おひなさまのかみかざりをつくっているの。

  • かみかざりをつけてあげるね

  • どう? きれい?

2023/02/16

2月のお誕生会 おやつメニュー

今年度2学期から、給食のメンバーも新たに2名の先生が加わり、毎日の給食つくりに励んげいます!
今日は2月生まれのお友だちのお誕生会メニューの日です。
お昼は「ミートソーススパゲッティ」に「フレンチサラダ」
そしておやつは・・・。
 
  • 手作りアップルパイ

  • 「わあ~! おいしそう」 職員の分まで作ってもらってパクリ。 おいしかったぁ~。子どもたちの写真でなくてごめんなさ~い!

2023/02/03

おにはやっぱり鬼だった・・・

たとえヒイラギバリアから、鬼は入ってこれないとしても、おには鬼! まじかで見ると、大人の私も
ちょっとびっくり! 身長170センチ⁉もあるおにって、大人でも見降ろされ感があって、怖かった(笑)
だから・・・いくらヒイラギで身を包んでも・・・。
  • 近くで見ると・・・こわいわ~

  • 「なきむしおにをやっつけたいの。でも・・・」 ヒイラギカンムリにヒイラギスカート、ヒイラギネックレスにヒイラギ剣・・・それでもなかなか一歩が出ないんです!

  • こんな立派な格好されたら、やっぱり鬼はおに! 怖いです。

2023/02/03

おにの登場とともに・・・

ヒイラギバリアは張ったものの、怖くて腰が引けてるお友だちも。
それでも、かけ声をかけて豆まきの始まりです。
  • さくらぐみ~  エイエイオー!

  • すみれぐみ~ エイエイオー!

  • 最後はゆりぐみ~ エイエイオー! 負けないぞ~!

2023/02/03

節分がやってきた!

年明けから、鬼が来る・・・と心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた子どもたち。
遊びのなかで「おにが苦手なものはなにか?」「どうしたらこわくない節分を迎えられるか」と、考えに考えた子どもたち。
ヒイラギを使って鬼のバリアをつくり、そして小さなクラスのお友だちを守ってやろう! 強い意志で作り上げた「ヒイラギバリア」
さて、今日は節分。 どんな一日だったのでしょうね。
  • ヒイラギバリアを玄関から遊戯室に張って、そこにゆり組の闘志あふれる子どもたちが手をつないでさらにバリアを強化!

  • さくらさん、すみれさん、あたしたちの後ろについて! 絶対守ってあげるから!

  • そこへ・・・「おじゃましま~す!」と赤と緑のおにさんが、ゆりのたたく和太鼓の音とともにやってきましたよ~。

2023/02/03

まずは、楽しく

おにさんに、ダンスを見せたい!と、みんなで「ダンスホール」を披露。
その後に、戦闘開始! ピぃ~!
いっせいに鬼めがけて豆まきが始まりました。
でもでも、大きな鬼は太い金棒振りかざして、バリアの外で大反撃。
  • おにさんも、子どもたちの「ダンスホール」を鬼バージョンで踊りだす。

  • ヒイラギの剣・ヒイラギ豆で鬼を攻撃!

  • 気づいたら、一番後ろにいたはずのぱんだ組のお友だちが、最前列で鬼退治! ぱんだ強し!

2023/02/03

まめまきの結末は・・・

おにはここから入ってこないとわかっても、意地悪なおには突如とっして、バリアを押して陣地を広げます。
すると勢い合った子どもたちも、ちょっぴりあとずさり。
でも、今日は負けません! だって、ゆり組はみんなを守るんだから!
  • おっ! おにも弱って来たぞ

  • この豆をうけてみろ~!

  • 参りましたぁ~。 もうかえりますぅ~。

2023/01/27

ゆきだるま

昨日から引き続き、今日は大きな雪だるまつくり。
みんなで力を合わせて大きなおおきな雪だるまをつくりました。
  • こんなにおおきくなっちゃった。

  • 築山の上から転がしたら・・・。 大きくなるかなあ~?

  • 玄関に飾った雪だるま。この雪だるまには、ゆり組の心が入っているようです。詳しくは、ドキュメンテーションをご覧ください。

2023/01/27

初雪あそび part2

ゆり組もやってきたら、遊びが大胆になりました。
そりを見つけて滑り出したと思ったら、なんと立ち乗り!
まるで、スノーボード気分!
  • 定番のそりあそび。 たくさんのって重そう!

  • さすがのバランス感覚。 スノーバードに早変わり!

  • まっさらな雪の上でゴロリ! きもちい~!

2023/01/27

初ゆきあそび!

早速ご家庭から用意いただいたゆきあそび着に着替えたのはぱんだ組。
お天気も穏やかで、ゆり・すみれ組が体操してる間に・・・と一番乗りに畑に向かいました。
真っ白な陣地に、誰よりも先に足を踏み入れたい!と意気込むのは、子どもではなくぱんだ組の保育士。
真白な畑を前に、楽しい一日が始まりました。
  • 誰も入り込んでいない、足跡ひとつない畑にワクワクが隠せないぱんだ組。畑に向かう後姿は、いつもと違う意気込みが感じられます。

  • 膝よりも上まである雪の上を必死で突き進むが・・・・・・

  • やっぱり・・・こうなるよね・・・ 転んでも立ち上がり、雪に負けずと築山のうえまで到達しました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11